• 〈アントワンヌ・クルトワ〉
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日本トランペット協会 第81回マスタークラス・クリニック

フランス国内外で最も活躍するクラシック・トランペット奏者の1人であるクレマン・ソニエ氏を講師にお迎えし、公開マスタークラス&トークショーを開催いたします。

日時|2026年4月3日(金) 開始 13:00 (開場 12:30)
会場|ビュッフェ・クランポン・ジャパン  多目的ホール Salle Pavillon d’Or
   江東区東陽4-8-17  東京メトロ東西線「東陽町駅」徒歩3分
 
タイムスケジュール|
マスタークラス
12:30 開場
13:00-13:30 中川みなみ(武蔵野音楽大学2年生)
       T.シャルリエ:36の超絶技巧練習曲 第6番 
13:30-14:00 堀井研吾(昭和音楽大学2年生)
       J.アラリー:演奏会用小品 Op.57
14:00-14:30 藥袋篤朗(東京音楽大学4年生)
       V.ブラント:演奏会用小品第2番  Op. 12
14:30-15:00 髙橋賢一郎(東京藝術大学4年生)
       H.トマジ : トランペット協奏曲 第一楽章
       ※ 受講生学年は受講時の学年です。

15:00 試奏会 
16:00 トークショー 『伝統を現代に鳴らす』 
    ・テスターとして理想の響きをかたちにするまで
    ・ ショートパフォーマンス
17:00 試奏会
17:30 レセプション
18:30 終了

※ ご試奏をご希望の方はマウスピースをご持参ください


講師|クレマン・ソニエ
通訳|林辰則 
ピアノ|安田結衣子

聴講料|¥1,500   ※トランペット協会会員は500円引き

お申し込み|teket  https://teket.jp/9425/63559
チラシはこちらよりダウンロードいただけます。

主催|日本トランペット協会 
   株式会社 ビュッフェ・クランポン・ジャパン

お問い合わせ|株式会社 ビュッフェ・クランポン・ジャパン フレンチトランペットショールーム
03(5632)5728   営業時間:火~土 10:00-17:30 (日・月・祝休業)

クレマン・ソニエ

Clément Saunier

クレマン・ソニエは、フランス国内外の音楽シーンにおいて最も精力的に活動するフランス人クラシック・トランペット奏者の一人である。パリ地方音楽院およびパリ国立高等音楽院を卒業し、ピエール・ジレ、クレマン・ガレック、ジェラール・ブーランジェ、イェンス・マクマナマの各氏に師事。その後、ピエール・ティボーおよびウラディーミル・カフェルニコフのもとで研鑽を積んだ。
主要な国際コンクールにおいても数々の上位入賞を果たしており、チッタ・ディ・ポルチャ国際コンクール(イタリア)、プラハの春国際音楽コンクール(チェコ)、済州国際コンクール(韓国)、テオ・シャルリエ国際コンクール(ブリュッセル)、モーリス・アンドレ国際コンクール(フランス)、チャイコフスキー国際コンクール(ロシア)などで高い評価を得ている。
2013年にはアンサンブル・アンテルコンタンポランの首席トランペット奏者に就任。同団において現代を代表する作曲家や指揮者と共演し、多数の作品を演奏・初演している。主なレパートリーには、ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ《レクイエム》、ジェルジ・リゲティ《マカーブルの神秘》、ルチアーノ・ベリオ《セクエンツァ X》、ヤン・マレシュ《Metal Extensions》《Metallics》、リチャード・エアーズ《NONcerto》、ヤン・ロバン《Doppelgänger》《Evil Twin》、リザ・リム《Wild Winged One》、エクトル・パラ《Triptyque Bleu》、ホセ・ミゲル・フェルナンデス《Gnomon》、トーマス・シマク《Soliloquy IX》などがある。
これまでにフィルハーモニー・ド・パリ、ケルン・フィルハーモニー、ポンピドゥー・センターをはじめ、ハンブルク、ニューヨーク、東京、モスクワ、ベルリンなど世界各地の主要ホールに出演。
ソリストとしてもヨーロッパ内外の多くのオーケストラや音楽祭に招かれるほか、室内楽やリサイタルにも積極的に取り組んでいる。トロンバマニア・アンサンブルおよびパリ・ブラス・クインテットの創設メンバーでもある。
そのディスコグラフィは、バロックから現代作品に至るまで多彩な芸術的歩みを反映している。アンリ・トマジの協奏曲(イングリッシュ・チェンバー・オーケストラとの共演)をはじめ、イダ・ゴトコフスキー、シャルル・シェーヌ、ラロ・シフリン、ロジェ・ブートリー、アンソニー・ジラールの協奏曲を録音。さらに2017年には、フェデーレ、マクスウェル・デイヴィス、ピンチャー、シェルシ、ヘンツェ、武満らによるトランペット独奏作品を集めたアルバム『Direction』を発表している。これらの録音はCristal Records、Maguelone、Klarthe、Corélia各レーベルよりリリースされている。
教育者としても精力的に活動しており、リヨン国立高等音楽院およびパリ地方音楽院の教授を務めるほか、世界各地の主要教育機関において定期的にマスタークラスを行っている。
1998年以降、金管楽器のための数多くの芸術・教育プロジェクトを立ち上げてきた。特に、マメールで開催される国際音楽祭「ル・ソン・デ・キュイーヴル」、シュルジェール・ブラス・フェスティバル、ならびにシュルジェール・ブラス&パーカッション・アカデミーの創設者として知られ、毎夏数千人の来場者を集めている。
アントワンヌ・クルトワの楽器の開発に携わり、同社製楽器で演奏活動を行っている。

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