• 〈ビュッフェ・クランポン〉
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バスクラリネットの魅力と選び方

バスクラリネットに関心を持った方へ。楽器の魅力や演奏の場、選ぶときに見ておきたいポイント、〈ビュッフェ・クランポン〉のラインナップをご紹介します。機種の違いを知りたい方も、これから試奏してみたい方も、ぜひご覧ください。

バスクラリネットの音色と、広がるレパートリー

バスクラリネットは、吹奏楽でも親しまれ、オーケストラや室内楽、独奏など幅広い場で活躍する楽器です。合奏の中で低音を支えるだけでなく、作品によって旋律や印象的なソロも担います。

クラリネット属の中では比較的新しい楽器で、その歴史とともに演奏の場やレパートリーを広げてきました。オペラやオーケストラに現れるドラマティックな響きも、バスクラリネットの魅力の一つです。

楽器を選ぶとき、試奏で確かめたいこと

試奏では、音色や音程だけでなく、音域を移るときのつながり、発音への反応、響きの届き方、演奏の変化に応える柔軟さも確かめてみましょう。

楽器の感じ方は、演奏する人や音楽によって異なります。普段演奏している曲や、これから取り組みたいレパートリーを吹きながら、ご自身にとって自然に演奏できるかを確かめることが大切です。

関連記事 | 試奏で確かめたい、バスクラリネットの条件

オペラの現場で求められる楽器の柔軟さを出発点に、発音や音程、音域間のつながり、響きの届き方など、楽器を選ぶときにも参考になる視点を紹介しています。テスターが弱音で楽器の反応を確かめる方法も読めます。

〈ビュッフェ・クランポン〉のバスクラリネット

〈ビュッフェ・クランポン〉では、エントリーモデルの”BC1180”と、プロフェッショナルモデルの“プレスティージュ”(Prestige)、“トスカ”(Tosca)をラインナップしています。モデルごとに最低音や延長管などの仕様が異なります。
各モデルの詳細はバスクラリネットの製品一覧と、製品カタログ・価格表をご覧ください。

シリーズ 品番 最低音 製品情報
1180 BC1180 E♭ 製品詳細を見る
“プレスティージュ”
Prestige
BC1183 E♭ 製品詳細を見る
BC1193 C 製品詳細を見る
BC1183R D/C切替式 製品詳細を見る
“トスカ”
Tosca
BC1185 D 製品詳細を見る
BC1195 C 製品詳細を見る
BC1185R D/C切替式 製品詳細を見る

“プレスティージュ” と “トスカ”

どちらも、〈ビュッフェ・クランポン〉ならではの豊かな音色を持つプロフェッショナルモデルです。“プレスティージュ”は太めの内径による開放的な響き、“トスカ”は細めの内径による芯のある響きが特徴です。世界の第一線で活躍する奏者たちにも、それぞれを選ぶ人がいます。優劣ではなく、音色や吹奏感の違いを試奏でお確かめください。

“プレスティージュ”と“トスカ”は、最低音や延長管の仕様をお選びいただけます。Low D/C切替式モデルは、延長管を外すとLow D、装着するとLow Cまで演奏できます。仕様の違いは、演奏するレパートリーとあわせてご検討ください。

また、“プレスティージュ”と“トスカ”には、モデルに応じた“ICON”ネックや“ICONベル”の選択肢もあります。標準仕様とは異なる音色や発音感を求める奏者に選ばれています。

関連記事 | バスクラリネット“Prestige”と“Tosca”の違い

モデルの設計や音色の違い、“ICON”ネックや“ICONベル”について詳しく紹介しています。

よくあるご質問

バスクラリネットを試奏するときは、何を確かめればよいですか?
音色や音程、音域のつながり、発音の反応、キーの操作性などを確かめてみましょう。普段演奏している曲や、これから取り組みたい曲を吹くと、実際の使用場面をイメージしやすくなります。
バスクラリネットの最低音は、モデルによって違いますか?
はい。〈ビュッフェ・クランポン〉のラインナップには、最低音がE♭、D、Cのモデルと、延長管を装着して最低音をD/Cで切り替えられるモデルがあります。各モデルの仕様は バスクラリネットのラインナップ でご確認ください。
Low D/C切替式モデルは、どのように使いますか?
延長管を外すとLow D、装着するとLow Cまで演奏できます。必要な音域や演奏する曲に応じて使い分けられる仕様です。モデルの特徴は 「バスクラリネット“プレスティージュ”と“トスカ”の違い」 でも紹介しています。
バスクラリネット“プレスティージュ”と“トスカ”には、どのような違いがありますか?
どちらも豊かな音色を持つプロフェッショナルモデルです。“プレスティージュ”は太めの内径による開放的な響き、“トスカ”は芯のある響きが特徴です。吹奏感や音色の好みは奏者によって異なるため、実際に吹き比べてお選びください。詳しくは 比較記事 と各 製品情報 をご覧ください。
クラリネットとバスクラリネットでは、アンブシュアは違いますか?
はい。バスクラリネットには、楽器やマウスピースに合わせたアンブシュアがあります。奏法については 「パリ管弦楽団首席奏者が語る、“影の王者”バスクラリネットの魅力」 もご覧ください。
通常のクラリネットを学んでいないと、バスクラリネットは始められませんか?
クラリネットの経験を生かしてバスクラリネットを学ぶ方法も、バスクラリネットを中心に学ぶ方法もあります。奏者たちの出会いや学び方については 「クラリネットに生きる、二人の道 ── 青山映道 × 藤井香織」 をご覧ください。
バスクラリネットはどこで試奏・相談できますか?
東京のクラリネットショールーム、または全国の公認特約店で試奏・ご相談いただけます。 クラリネットショールームで試奏・相談する / 全国の公認特約店を探す

TRY & CONSULT

まずは、吹いて確かめてみませんか

購入を決めていない段階でも、試奏・相談だけでお気軽にご利用いただけます。音色や吹奏感、モデルごとの違いを、実際に楽器を吹きながらお確かめください。

カタログ・価格表を見る

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